【一歩マガジン】アフターコロナをふまえた帰宅動線のいい家

今日は家づくりで気になる“動線のいい間取り”のなかでも、帰宅時の動線についてご紹介させていただきます。

最近は、帰宅後はできるだけすぐ手洗い、着替え、できればシャワーなどどいわれていますが、以下のポイントを心にとめて配置を考えると暮らしも楽しくスムースになるかもしれません。

実際に先日お引渡しさせていただいたお宅の間取りをご参考にご紹介させていただきます。

まず、帰宅して、靴を脱ぐシチュエーション。

 

 

こちらの玄関はとっても広いんです。しかも天井板張りもかっこいい。

(余談ですが、玄関は奥行よりも幅を重視するとわくわくします)

帰宅時、靴と一緒に、コートもこちらにかけてしまうことができます。

土間が広いので、汚れが気になるものも、そのまま置いておけそうですよね!

例えば、バッグだったり帽子だったりも置いておけますし、これだけの収納があれば、外出時に持ち出すものをいろいろとこのスペースにおいて、室内にあまり持ち込まないということができそうです。

そして、まずやりたいことは、手を洗う。

 

 

もともとは脱衣室の中にあった洗面台を、LDKに面したところに持ってきました。

そうすることで、例えば他の人がお風呂に入っていたり、脱衣室にいても、手を洗えますし。

お父さんがお風呂に入ってるから、手が洗えない…とかそういう事件を減らせます。

また、お客様にも生活感のある脱衣室スペースに入っていただくことなく、手を洗ってもらえます。

脱衣室と、洗面を分けると、帰宅時だけではなくいろいろな場面で新しい可能性が出てくると思うので、よくご提案させていただいています。

こちらの洗面台には、ながーいタオル掛けを設置したので、タオルも家族用と来客用だったりをわけてかけておくことができます。

また、吊るす収納が好きな方もきっと楽しいですね。

横にかなりの収納力のある棚がついているので、洗面で使うタオルたちはここに置いておくことができます。

そして、その横には脱衣室があります。こちらのおうちは、回遊動線もかなりいいので(また次の機会にご紹介させてください!)、脱衣室とはお風呂とリビングとキッチンとが接しています。

脱衣室から洗面台をなくした分、収納を作りつけました。

そうすると、脱衣室に、バスタオルだったりのリネン類、下着、パジャマを置くことができます。そうすれば、お風呂の前に、タンスやクローゼットに着替えを取りにいかず、お風呂に直行できます。

 

 

一人ずつかごに入れて下着を収納しててもいいですし、家族それぞれのお風呂で使うお気に入りのシャンプーもストックできます。お風呂上がりのクリームも置いちゃっても、まだまだ置けそうです。

ちなみに扉の中も収納です。

それから、ユニットバスでおすすめの仕様があります。お風呂へのドアについているタオル掛けです。これは、バスタオルをかけておくのにもいいし、マットをかけておくにもいいし、とにかく吊るす収納が好きな方にもお勧めです。

そして、お風呂ですっきりして、着替えをして、あとは、ビール!などなど、リビングでゆっくりしたり、おいしいご飯を作ったり、楽しい家時間を安心して始められそうですよね。

ぜひ、帰宅時の行動をイメージしながら、置くものや配置を考えてみてください。

①帰宅

②靴、上着を脱ぐ

③手を洗う

④着替える

⑤お風呂に入る

⑥着替える  …

 

こちらのお部屋も、近日中に施工事例に掲載させていただく予定ですが、一足先に素敵ポイントをご紹介させていただきました。

在宅ワーク、リモートワークにぴったりなワークスペース+うれしい家事動線ももりこんだ間取りなので、次回は家事動線について、ご紹介させていただきたいと思います。

 

2020.07.04

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