【一歩マガジン】リモートワークにもリビング学習にも嬉しいデスクコーナー

こんにちは。

今日は最近の話題でもありますが、リモートワークやリビング学習に嬉しいデスクコーナーの作り方のご紹介をさせていただこうと思います。

上のイラストでは、ひろびろ使いですが、幅が160センチ以上あるので大人二人でも使える大きな作り付けのデスクカウンターです。親子でならんでもたのしそうですよね。

上面にあるのは、室内窓です。こちらは開いたりはしないタイプですが、小さいお子様の様子をうかがうことができたらいいかも!というお施主様のご希望で配置しました。

黒い線がはっきりしていて、空間のメリハリにもなっていますよね。

窓の上の黒い横線は、ライティングダクトレールです。ここにスポットライトを設置して、好きな位置からデスクを照らすことができます。ライティングダクトレールは、専用のコンセントをつけることができるので、コンセントの移動や増設をしたくなるかも、という場合にもお勧めです。

最近は、レール用のフックもあるので、ドライフラワーをかけたりしてもかわいいです。

(壁に穴を開けなくてもいいし、いどうもきがるにできるので)

もちろん、作り付けにせずに、置き家具で楽しむのも、将来の自由度が残っていい方法だと私は思うのですが、せっかく造り付けでつくるので、使い勝手もよくしたいですよね。

こちらのデスクコーナーの位置は、リビングに面しています。

こんな感じです。

リビングでくつろぐ人やキッチンにいる人と緩やかにつながりながらも、死角もあって集中もできるような配置になっています。かつ、洗濯室やキッチン、バルコニーへの動線もとてもいいので、家事と一緒に進めるときも楽しそうです!

もともと、廊下だったところを、前回帰宅動線のコラムでご紹介した洗面スペースや、デスクコーナーとしても活用して、通だけの場所ではなくしました。

ちなみに工事前はこのような感じでした。

今回のリノベーション後、このような感じになりました。

リビングに隣接しているので、キレイを保ちやすいような工夫もあります。

デスクをパッと見たときは、コンセントはないのですが、今の時代、コンセントは必須ですよね。かといって、せっかくのきれいな空間で、唐突にコンセントがあるのもなーということで、カウンターには配線用の穴をあけてもらい、コンセントは、デスクの直下にしました。

正面でしゃがまないと見えにくい位置です。

かつ、下に置くものの配線だったりも浮かせやすくて、お掃除なんかにも便利そうです。

机の下には奥行き浅めのもう一段もあるので、充電中はここに置く、とかもできますね。

コンセントはこんな感じで、机下に3か所です。配線孔は2か所です。

そして、机の横には、大容量の収納もあります。

資料も本も、機器たちも、さくっとしまえそうです。来客時とかは、飾りスペースにしてもいいし、パーティのときとかは、ビュッフェコーナーとかにしても楽しそうです。

ここの扉は取っ手がつかないタイプの扉なので、閉まっているときは、気配がなくとってもきれいなんです。

ちなみに、デスクスペースの窓の向こうのお部屋は、お子様が小さいうちはキッズコーナー。2枚引き込み扉でリビングともつながったり、仕切ったりすることができます。

室内窓のガラスは透明なので、ちょっとした目隠しカーテンを下げられるように、室内側にはアイアンのカーテンレールをお付けしました。

質感のよさそうな生地をさらりと下げたらかわいいし、ポップにガーランドなんかを下げてもよさそうです!お子様のお昼寝タイムにも活用できそうなスペースです。

引き戸を開けているときは、風も抜ける気持ちの良いスペースです。

上で少し書きましたが、家事動線と合わせて考えても、とっても過ごしやすい回遊性のいいお部屋なので、次回は、全体的な回遊性についてご紹介させていただければと思います。

 

2020.7.12

文・写真・落書き 釘宮愛美

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