【一歩マガジン】新路線~相鉄新横浜線・東急新横浜線~

今回は、「相鉄新横浜線」と「東急新横浜線」にスポットをあててお話ししたいと思います。

これらの開業に伴い、新駅も作られた(作られる)予定です。

新駅ができると駅周辺の再開発も進んで注目される傾向が高いので、

もしかしたらこの記事を読んでいる方も

相鉄新横浜線や東急新横浜線の家を購入しようと検討されているかもしれませんね。

この記事では、このふたつの沿線の基礎知識や、

弊社がおすすめする駅についてご説明します。

 

 

【目次】

1.「相鉄新横浜線」と「東急新横浜線」について

2.西谷駅~新横浜駅~日吉駅の魅力

 ①西谷駅

 ②羽沢横浜国大駅

 ③新横浜駅(仮称)

 ④新綱島駅(仮称)

 ⑤日吉駅

3.将来性のある街で、マイホームを賢く買う

4.中古リノベをするのもおススメ!

5.まとめ

 

2019年11月、相模鉄道とJR線との直通運転が開始されました。

この「相鉄・JR直通線(相鉄新横浜線)」は、

相鉄線「西谷駅」とJR東海道「貨物線横浜羽沢駅」付近間に連絡線を新設し、

相鉄線とJR線が相互直通運転を行う路線で、

恵比寿、渋谷、新宿駅まで乗り換えなしでアクセスできるようになりました。

 

さらに、さらに2022年には「相鉄・東急直通線(東急新横浜線)」が開通する予定です。

この開通によって渋谷までのアクセスがさらにスピーディーになります。

このエリアでマイホームの検討をされている方はいらっしゃることでしょう。

そこで今回の記事では、相鉄新横浜線と東急新横浜線のおすすめの駅をご紹介します!

 

1.「相鉄新横浜線」と「東急新横浜線」について

まずは、相鉄新横浜線と東急新横浜線について確認しましょう。

 

引用元:東急電鉄ニュースリリース

https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20181213-2.pdf

 

ニュースリリースをみると分かるように、

「新横浜線」は新横浜駅を境に東急電鉄と相模鉄道が分かれています。

「新幹線アクセス拠点として知名度の高い新横浜エリアに直結する路線であることをわかりやすく表現する」

という両社の意向によって、

西谷駅から新横浜駅間(6.3㎞)を「相鉄新横浜線」、

新横浜駅から日吉駅間の5.8キロを「東急新横浜線」という名称になったそうです。

 

・相鉄新横浜線

相鉄線「西谷駅」とJR東海道「貨物線横浜羽沢駅」付近間に連絡線を新設し、

相鉄線とJR線が相互直通運転を行う路線。2019年11月30日に開通しました。

 

引用元:都市鉄道利便増進事業 相鉄・JR直通線

http://www.chokutsusen.jp/info/soutetsu_jr/index.html

 

開業時期

2019年11月30日(開通済)

営業主体

相模鉄道(株)

運行区間

海老名駅・湘南台駅~西谷駅~

羽沢横浜国大駅~新宿方面

運行頻度

朝のラッシュ時:4本/時 程度

その他の時間帯:2~3本/時 程度

 

・東急新横浜線

相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅から新横浜を経由し、

東急東横線・目黒線日吉駅までの区間に連絡線を整備する予定。

この路線の開通により、相鉄線と東急線との相互直通運転が可能となります。

 

引用元:都市鉄道利便増進事業 相鉄・東急直通線

http://www.chokutsusen.jp/info/soutetsu_tokyu/index.html

 

開業時期

2022年度下期

営業主体

相模鉄道(株)・東京急行電鉄(株)

運行区間

海老名駅・湘南台駅~西谷駅~羽沢横浜国大駅~新横浜駅(仮称)~新綱島駅(仮称)~日吉駅~渋谷方面・目黒方面

運行頻度

朝のラッシュ時:10本~14本/時 程度

その他の時間帯:4~6本/時 程度

 

2.西谷駅~新横浜駅~日吉駅の魅力

それでは、西谷駅~新横浜駅~日吉駅の中で、弊社が独断で選んだおすすめの駅をご紹介します!

 

①西谷駅

「西谷駅には何もない」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

西谷は、何もないというよりは

「自然の多い、静かで落ち着いた暮らしができるベッドタウン」です。

 

緑の多い公園や各科の医療機関も揃っていますし、

駅北側の国道16号沿いにはコンビニやファミレス、カフェなどの飲食店があり、

駅南側にはスーパー「マルエツ」や西谷商店街などの買い物スポットもあります。

また、西谷は繁華街がないので治安がとても良い街です。

地域のつながりが強く、防犯意識が高いため、

ファミリーはもちろんのこと、女性の一人暮らしにもおすすめの街です。

 

これまでの西谷駅は、相鉄線の各駅しか停まりませんでしたが、

相鉄新横浜線が開通したことにより、特急が停車するようになりました。

落ち着いた住環境と生活のしやすさの両方を兼ね備えたおすすめの駅です。

 

②羽沢横浜国大駅

この駅は相鉄新横浜線の開通によって作られた新駅です。

もともとこのエリアにお住まいの方には新駅の誕生は喜ばしいことではないでしょうか。

 

「羽沢横浜国大駅」の名前の一部となっている横浜国大は、

駅から徒歩13分程の場所にあります。

新駅が開業されるまでは、横浜市営地下鉄の三ツ沢上町駅から徒歩16分、

または、相鉄本線の和田町駅から徒歩25分が主な交通手段だったことから、

国大生にとってもかなり便利になったことでしょう。

 

さらに2022年には、「相鉄・東急直通線(東急新横浜線)」が開通する予定ですので、

日吉駅で乗り換えて東急目黒線や都営三田線の利用も可能です。

この記事を書いているのは2021年ですので、1年先のことではありますが、

今後ますます注目される可能性が高い駅です。

 

③新横浜駅(仮称)

新横浜駅と聞くと「新幹線の停車駅」「オフィス街」「横浜アリーナの最寄り駅」

というイメージがありますよね。

確かにどれも間違いないのですが、

駅から数分離れるとマンションや一戸建てがたくさんある住宅地という一面も持っています。

駅北側には「新横浜プリンスペペ」という商業施設があり、

スーパーやコンビニ、カフェ、本屋、100均、無印良品、GU、しまむらなどがあるので、

日用品や食料品はもちろん、衣料品や雑貨などの買い物にも困ることはありません。

 

また、日産スタジアム側には、「新横浜公園」という大きな公園があります。

お子様が遊べる遊具や、ドッグランやテニスコートもあるので、

休日は家族連れが大きい広場にレジャーシートを敷いてお弁当を食べたり、

犬を散歩していたり、バトミントンをしたりしています。

平日のオフィス街の全く違う新横浜の雰囲気に驚く方も多いことでしょう。

 

新横浜駅は、新幹線だけではなく、

JR横浜線や横浜市営地下鉄ブルーラインの停車駅でもあります。

横浜やみなとみらいまで乗り換えなしで行けますし、

JR横浜線で2駅隣の「鴨居駅」にはららぽーと横浜にも近くて便利です。

 

先に説明したとおり、「新横浜線」は新横浜駅を境に東急電鉄と相模鉄道が分かれています。

今後さらに注目が集まることが予想される駅ですので、

新横浜でマイホームの購入をお考えの方は、相場が上がりきらないうちにお早目のご検討をおすすめします。

 

④新綱島駅(仮称)

綱島駅東口から綱島街道を隔てた反対側に東急新横浜線の新駅が建設される予定です。

現在は「新綱島駅」という仮称になっていますが、

東急電鉄は2020年8月10日~9月6日まで港北区在住者や在勤・在学者を対象に駅名案を公募しました。

 

東急東横線「綱島駅」は、急行なら渋谷まで約20分。

なんと特急停車駅である自由が丘駅よりも乗降客数の多い駅なのです。

つまり、それだけ多くの人が綱島駅に魅力を感じて住んでいるということ。

分譲住宅は一戸建て、マンションともに物件数も豊富です。

単身者、ディンクス向けの広さからファミリー向けの間取りの物件も揃っています。

 

綱島駅は、東京方面に近いわりには自然が多く、殺伐とした雰囲気もありません。

駅前には手ごろな価格の飲食店や買い物ができるお店も立ち並んでいるので、

単身者からファミリー層にも人気がある理由が分かります。

 

物件の選択肢が豊富にあるので、

築年数や駅からの距離などにこだわりが強い方は、

もしかしたら綱島駅なら理想の物件が見つかるかもしれません。

 

⑤日吉駅

日吉駅は、東急東横線・目黒線と、

横浜市営地下鉄グリーンラインが利用できる駅で、

慶應義塾大学の日吉キャンパスがあることでも有名です。

 

また、日吉駅は東急目黒線の始発駅となっています。

東急目黒線では、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線と直通運転を行っており、

都心への通勤にもアクセスが良いこともメリットですね。

 

アクセスの良さだけではなく、住みやすさもバッチリです。

日吉駅前にある「日吉東急アベニュー」には、

スーパーやドラッグストア、家電量販店、100均なども入っており、

ここでほとんど買い物が済むのでとても便利です。

 

さらに日吉駅は商店街も充実しています。

駅西側にあるバスロータリーを起点に、

「サンロード」「浜銀通り」「日吉中央通り」「普通部通り」の4つの商店街があります。

深夜営業をしているスーパーも複数あり、帰宅時間が遅くなっても安心です。

 

子育て環境については、規模は大きくないですが公園も多数あります。

慶應義塾大学の最寄り駅ということもあり、

学習塾も数多く存在し、勉強に対する意識が高いファミリー層にも人気があるようです。

学生の街、というイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、

日吉駅は、学生にもファミリー層にとっても住みやすい街なのです。

 

3.将来性のある街で、マイホームを賢く買う

もちろん断定的な言い方はできませんが、

「新駅ができる」または「できたばかりの駅」は、

周辺に生活に必要な施設が充分とは言えない事も多いので、

不動産相場も上がりきっていないこともあります。

 

ただ、新駅が開業されることで、

都市開発もあわせて行う可能性も出てきます。

そうなれば、駅周辺の利便性が向上して居住数も増えていき、

資産価値が高まるケースは多数あります。

記憶に新しいのは「高輪ゲートウェイ駅」の開業です。

駅周辺には5棟の大型ビルの建設が予定されており、

これによって高輪ゲートウェイ駅の資産価値(時価)はここ数年で大きく上がりました。

 

以上の理由から、将来性のある街でマイホームを買って、

利便性や資産価値が上がるのを待つのもひとつの手段といえるでしょう。

 

4.中古リノベをするのもおススメ!

東急東横線・JR横浜線・相鉄線周辺をつなぐこの沿線は、

街づくりの歴史が古いため、築年数も古いものから新しいものまで幅広く揃い、

選択肢が多いのも人気のひとつでしょう。

 

1点注意していただきたいのは、

新駅『羽沢横浜国大駅』はもともと一戸建てが多く建つエリアだったため、

すでに相場が形成されており、的外れな価格の物件が出回りやすいという特徴があります。

しかし、マンションの成約データが乏しく、相場は形成されていません。

そのため、物件の価格設定が不動産会社の目利きや、

一般人の売主の言い値になりやすいので注意です。

このエリアでの中古物件の購入を検討している方は、是非一度弊社までご相談ください。

 

人気があり価格変動が少ないこの沿線では、

物件の買い替えなどする際の安心感もあります。

そういった意味でも、価格の安定する人気エリアをチョイスすることのメリットは大きいため、

さらに人気に拍車がかかることが予想されます。

 

東急東横線で中古物件を買ってリノベーションしたい!

という方は、是非こちらのセミナーに参加してみてください。

http://www.ippo-r.com/event/hajimenoippo/

 

5.まとめ

街はどんどん変化していきます。

今後の新駅開業・再開発に注目しましょう!

相鉄新横浜線と東急新横浜線の開業に伴い、

新駅ができるだけではなく、今後駅周辺の再開発が行われる可能性は非常に高いでしょう。

自分が住みたい駅がこれからどのような変化をするのか、

再開発はどうなっているのかチェックした上でマイホームの購入を検討するのも良いかもしれませんね。

 

2020.03.30

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