【一歩マガジン】無垢フローリングとプリントフローリング

一歩はなぜ無垢フローリングをおすすめするのか?

なぜ一歩のお客様は無垢フローリングを選ぶのか?

無垢フローリングのメリットは?デメリットは?

それらを少しでも多くの方に知って頂きたくて、「無垢フローリング」に関する記事をシリーズのように掲載させて頂いておりますが、

(「無垢フローリング編」を読んでいない方は是非そちらもお読み下さいね)

今回は「無垢フローリング」と「プリントフローリング」の違いをお伝えしたいと思います。

 

写真の上にあるのが一般的に良く使われている「プリントフローリング」で、下は無垢フローリングですね。

無垢フローリングについては過去の記事でご説明してきた通りですが、「プリントフローリング」は(シートフローリングともいいますが)、いわゆる「新建材」と呼ばれる表面に「木目に見えるプリントのシート」が貼ってある工業製品です。

 

こうやって断面をみるとわかりやすいですが、無垢材は一枚の木に対して、プリントフローリングは合板を貼り合わせたものや、またはMDF(中質繊維版)と呼ばれる木材のチップを繊維化してから接着剤で板状にしたものなどで作られています。

ただ、そのままでは見た目も良くないし、汚れなどからの強度を出すためにもビニール質の「木目に見えるプリントのシート」が貼ってあるんですね。

綺麗な木目に見えるその部分はあくまでも「ビニール質」であって、手や足が触れるその部分も木ではなく「ビニール質」なんです。

このお話をすると、今まで疑いなく本当の木目だと思っていたお客様はとっても驚きます。

(やっぱり日本の技術力って本当に凄いですね!)

 

プリントフローリングのメリットは無垢材に比べて安価であることがありますが、

一番はなんと言ってもお手入れや施工が「楽」だということ。

・施工側は工業製品ですから、無垢材のように伸縮したり反ったりしないので施工時の扱いが「楽」だということ。

・販売側は安価で動きがないのでクレームにもなりにくく、売った後も「楽」だということ。

・お客様は表面がビニール質ですから汚れにくく、お掃除やお手入れも「楽」だということ。

このように、全ての人の「楽」を結集したら、このような製品になったわけですね。

(ただ、それはそれで意味のあることだと一歩でも思っています)

 

デメリットは工業製品ですから、「調湿作用」もなければ「フィンドチット」などの癒し効果成分もありません。

逆に新建材ですので化学物質を含む接着剤などが使用されていまし、

表面はあくまでも「ビニール質」ですから、夏はベタベタするし、冬はすごく冷たくなるわけですね。

 

また、表面のプリントシートが傷ついたり劣化してしまうと、逆に中の板が水分を吸ってしまって修復不可能になります。

 

 

一歩が自然素材をおすすめする理由。

それは、本来人間も他の動植物と同じ自然の生き物。

機械や電気の力で快適になるのも良いですが、

自然の生き物である人間の手や足が触れるところは、化学製品よりも自然のものの方が絶対に快適なはず。

自然の生き物である人間が暮らす家は、化学製品と機械と電気ばかりではなく、少しでも自然素材があった方が気持ちいいはず。

 

そんな思いを込めて、出来るだけどんな人にも手の届く価格で、快適な自然素材を提供しようと頑張っております。

 

 

2020.04.18

 

 

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