【一歩マガジン】無垢フローリング編②『広葉樹とは』

今回は前回に引き続いて「無垢フローリング」の豆知識「広葉樹編」です。

前回のコラムでもご紹介した通り、「オーク」「バーチ」「メープル」などに代表される、

針葉樹に比べて強度があるためキズにも強く、重量感や高級感のある樹種も多いのが特徴の無垢材ですね。

欧米では靴を履いたまま暮らす文化のため、広葉樹は広く床材として使われています。

家具材に広葉樹が多いのも強度があるためですね。

 

そんな中でも今回は「オーク」と「バーチ」をご紹介をしたいと思います。

 

「オーク」(ナラ)

 

オークはブナ科コナラ属の落葉広葉樹です。

ヨーロッパでは「森の王(King of Forest)」と呼ばれていて、古くから床材はもちろんのこと、家具や船舶、ワインやウイスキーの樽などにも使われてきました。

日本では「どんぐりの木」と言えば皆さんに馴染みがあると思います。

 

無垢材の「代表」とも言える樹種で、強度や耐水性に優れ、木目の美しさやコスト面なども含め、世界中で愛されている樹種です。

また、オークはタンニンという成分が多く含まれているそうで、防虫効果があるなどとも言われているそうです。

 

デメリットは、針葉樹に比べれば硬い分、柔らかやが少し落ちることや、

こちらも針葉樹に比べれば熱伝導率がやや高いため、冬の朝などは少しヒンヤリするかもしれません。

 

「バーチ」(カバザクラ)

 

バーチはカバノキ科シラカンバ属の落葉広葉樹です。

日本ではサクラに見た目が似ていることから「カバザクラ」などとも呼ばれています。

バーチの魅力は何といっても、上品できめ細かな木目と美しい光沢感が特徴ですね。

広葉樹のため、強度や耐久性にも優れていることから、床材や家具のほか、体育館やダンススタジオにも使われたりしています。

また、きめが細かいため肌触りが良く、傷や水にも強いという特徴や、年数を経ても色が変わりにくいことが挙げられますね。

 

デメリットについてはこちらも広葉樹のため、オーク材とほぼ同じだと思います。

 

ナチュラルテイストの暮らしや、北欧家具が似合うお部屋などを希望している方にはおすすめの無垢フローリングと言えますね。

2020.04.16

 

 

 

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